以前にも経験のある作業ではありますが、久しぶりの取り組みとなったため、 ビンの準備、スティックの本数確認、袋詰め、仕上げ確認など、改めて工程を確認しながら作業を進めました。
工程が多い作業のため、利用者さん一人ひとりの理解度や得意・不得意に合わせて、職員が手順を整理しながら支援を行っています。
作業開始当初は、手順を思い出すまでに時間がかかったり、本数の数え間違いが見られる場面もありました。
その都度、職員がそばで声掛けや見本提示を行いながら、一つずつ丁寧に確認し、安心して取り組めるよう支援してきました。
繰り返し作業を行う中で、少しずつ以前の経験を思い出し、作業の流れを理解して落ち着いて取り組めました。
現在では、職員の声掛けがなくても見本を確認しながら作業を進めたり、 分からない点を自分から質問したりする姿も見られるようになりました。
また、完成品を一緒に確認することで達成感を共有し、「できた」という成功体験につながるよう支援しています。
デュフューザー作業を通して、集中力や継続力、責任感といった力が改めて育つとともに、
職員も久しぶりの作業であることを踏まえ、関わり方や伝え方を工夫しながら、 利用者さん一人ひとりの成長を支えている作業となっています。
スタッフ R・T



