インフルエンザの流行はいまだ続いており、横浜市内では都筑区がインフルエンザの患者さんが一番多いそうです。さくらのこよりでは利用者、スタッフとも感染者が一人も出ていません。嘱託医の先生も驚いていました。対策としては石鹸を使用した手洗い、手指消毒、水分補給を徹底して行っています。咳が出る方にはマスクの着用も行っています。室内では加湿器を使用し乾燥を防ぎ、定期的に換気を行っています。また、昼食後に感染予防として口腔ケアを毎日行い、その効果もあると思われます。施設へ来所される方にも感染対策にご協力をお願い致します。